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米国から「ロボット消防士」 福島第一原発に投入へ

2011年3月26日11時53分

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写真:米アイロボット社のパックボット=同社提供拡大米アイロボット社のパックボット=同社提供

写真:アイロボット社のウォーリアー=同社提供拡大アイロボット社のウォーリアー=同社提供

 米アイロボット社(本社マサチューセッツ州)は、福島第一原子力発電所の調査支援のために、紛争地などで使用されている同社のロボット4台と社員6人を26日までに日本に向けて派遣した。

 派遣されたのは、同社のパックボットとウォーリアー各2台。パックボットは米軍によってアフガニスタンなどの紛争地で爆発物探知などの任務に投入されてきた。ウォーリアーは100キロ以上のものを運ぶ能力があるとされ、同社は「重いホースなどを運べるので『ロボット消防士』の役割を担える」としている。

 同社によると、福島第一原発での任務はまだ決まっていないが、「監視や危険物の発見といった任務を想定している」といい、同社社員が指導する日本人の操縦者が実際の任務にあたる見込みという。

 同社は、マサチューセッツ工科大学(MIT)から生まれたベンチャーで、国内でもお掃除ロボ「ルンバ」シリーズで有名。(松尾一郎、小宮山亮磨)

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