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練習試合で募金、被災者にエール J2栃木SCと水戸、17日に

2011年4月15日10時47分

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写真:震災の影響で使用できなくなったアプローチデッキ。手前左のコンクリートが損壊した=県グリーンスタジアム拡大震災の影響で使用できなくなったアプローチデッキ。手前左のコンクリートが損壊した=県グリーンスタジアム

写真:震災の影響で使用できなくなったアプローチデッキ=県グリーンスタジアム拡大震災の影響で使用できなくなったアプローチデッキ=県グリーンスタジアム

 サッカーJ2の栃木SCは、17日に栃木県グリーンスタジアム(宇都宮市清原工業団地)で開催する水戸ホーリーホックとのトレーニングマッチ(練習試合)で、東日本大震災で被災した人たちへの寄付を呼びかける。

 「頑張っぺ東日本! 北関東から元気を」と名付けて開き、入場は無料。

 栃木SCもホームの県グリーンスタジアムが被災。外側の道路からメーンスタンドへつながるアプローチデッキの一部が損壊して通れないほか、バックスタンド裏の通路の近くにも亀裂ができたという。県によるとデッキの改修は5月になる予定。試合当日は、スタジアムの北側に特設の入り口を設ける。

 相手の水戸もホームのスタジアムが被災している。

 当日は午前11時に開場。通路に募金箱を置き、選手8人が正午から30分間、入場者に寄付を呼びかける。Jリーグを通じて被災者に贈られるという。

 試合は午後1時にキックオフ。水戸は震災の影響で十分な練習ができていないといい、45分間のゲームを3回実施し、ほとんどの選手が出場できるようにする。

 水戸以外にも被災した鹿島アントラーズ、ベガルタ仙台、JFLのソニー仙台FCのサポーターにエールを送るため、栃木SCの大きなフラッグに、来場者からメッセージを書いてもらい、各チームのサポーターに贈るという。

 先着3千人には、黄色のひもを腕に巻く「ボンフィン」を配るという。

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