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福島第一原発、防波堤代わりに土嚢 数メートル積み上げ

2011年4月28日23時14分

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 東京電力は28日、福島第一原発の津波対策として、土嚢(どのう)を数メートル積み上げる計画を明らかにした。2号機から移送された高濃度汚染水をためている集中廃棄物処理施設がある南側を中心に配置する予定。東電によると、コンクリート製の防波堤の設計も同時に進めているが、完成まで時間がかかるため、工期の短い土嚢から取りかかるという。

 余震は原発の南東側が多く、津波が来た場合、集中廃棄物処理施設に入り込むおそれがあるという。津波対策として、非常用電源は高台に移している。

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