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原発作業員2人、被曝量200ミリシーベルト超す

2011年4月30日12時34分

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 東京電力は30日、福島第一原発で働いている作業員のうち男性2人の被曝(ひばく)量が200ミリシーベルトを超え、最高値の人は240.8ミリシーベルトだったと発表した。厚生労働省は今回の事故後、緊急作業時の放射線量の上限を250ミリシーベルトに上げていた。

 東電によると、3月末時点で被曝量が100ミリシーベルトを超えた21人を対象に、内部被曝も含めた被曝総量の調査をした。その結果、2人のほかに150ミリシーベルト以上200ミリシーベルト未満が8人、100ミリシーベルト以上150ミリシーベルト未満は11人だった。

 最も高かったのは、3月24日に3号機でケーブル敷設作業中、高濃度の放射能汚染水に足がつかり、千葉市の放射線医学総合研究所で治療を受けた3人のうちの1人。残りの2人はそれぞれ226.62ミリシーベルト、178.55ミリシーベルトだった。

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