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「原発廃止」渋谷で音楽デモ 首相の浜岡停止に評価の声

2011年5月8日0時28分

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写真:楽器の持ち込みも呼びかけられた「サウンドデモ」。太鼓などを手にした若者が多くいた=東京・渋谷、渡辺元史撮影拡大楽器の持ち込みも呼びかけられた「サウンドデモ」。太鼓などを手にした若者が多くいた=東京・渋谷、渡辺元史撮影

 福島第一原発の事故を受けて「原発廃止」を訴えるデモが7日、東京・渋谷を中心に行われた。東京・高円寺のグループがツイッターなどを通じて呼びかけたもので、約1万5千人(主催者発表)が集まった。

 前日に菅直人首相が発表した浜岡原発の停止方針には、評価する声があがった。プラカードに「菅総理 他の原発もよろしく」と書いた港区の女性(40)は「稼働している原発はまだ多い。エネルギー政策の見直しをさらに進めるべきです」。主催者の一人、松本哉(はじめ)さん(36)は「各地で起きている『反原発』の声が浜岡停止の判断に影響しているはず。原発の廃止に向けこれからも声を上げ続ける」。

 20代の参加者も目立った。デモは、トラックの荷台に乗り込んだバンドが隊列を先導するスタイル。仮装したグループも多く、お祭りムードで、友人に誘われて新宿区から来たという道脇由美さん(27)は「昔ながらのシュプレヒコールを繰り返すデモではなく音楽のデモだから参加しやすい」と話した。

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