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3号機の汚染水、移送中断へ あと2日で満杯 福島第一

2011年5月25日19時34分

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 東京電力は25日、福島第一原発3号機タービン建屋地下にある高濃度の放射能汚染水の移送を中断する考えを明らかにした。移送先の集中廃棄物処理施設(容量4千トン)にこれまでに3620トンを移送、あと2日であふれる計算になったためだという。3号機の圧力容器の温度を下げようと注水量を増やしたことや、水の浄化装置の稼働が約1週間遅れたことで移送計画に狂いが生じているという。

 2号機からの汚染水を移送している容量1万トンの建物も満杯が近づいており、あふれれば再び海に漏れてしまう恐れがある。

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