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放射能汚染水、12万トンに増加 福島第一原発

2011年6月30日1時7分

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 東京電力は29日、福島第一原子力発電所1〜4号機などにたまった高濃度の放射能汚染水が28日現在で約12万1千トンに上ると発表した。5月末時点から1万6千トン増えた。内訳は1〜4号機の原子炉建屋やタービン建屋などに計約9万9440トン、汚染水を一時保管している集中廃棄物処理施設に計約2万1730トン。

 東電は浄化処理を続けることによって、6月29日からの1週間で汚染水を現状から3千トン減らせるとしている。ただし、浄化処理施設の稼働率80%が前提。17日から28日までの実績は約55%で、処理量は約7230トンだった。

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