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静岡茶は安全です 川勝知事、NYの愛好家にアピール

2011年7月15日13時4分

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写真:14日、ニューヨークで静岡のお茶を楽しむ緑茶愛好家たち=田中写す拡大14日、ニューヨークで静岡のお茶を楽しむ緑茶愛好家たち=田中写す

 茶葉の放射能汚染問題をめぐり、日本一の茶どころ静岡県の川勝平太知事が14日、ニューヨークで緑茶愛好家の集まりに参加し、静岡産のお茶の安全性をアピールした。

 日本のお茶の輸出先のうち、米国は46%を占める最大の市場。原発事故の影響を不安視する声を打ち消すため、和食ブームが盛んなニューヨークで直接、消費者に安全性を訴えたかったという。

 川勝知事は静岡県が原発事故があった福島県から離れていることや、県内産地の乾燥茶葉に対する最近の検査では放射性セシウムが基準値以下だったことを説明。「静岡のお茶は安全なだけでなく健康にもいい」と訴えた。会場では、緑茶の様々な楽しみ方が紹介された。

 全米茶業協会のシムレイニー会長は会場で「日本の緑茶は世界に代わるものがない。教えてもらったデータを協会のホームページで公開すれば、震災後、鈍くなった売り上げも元に戻るだろう」と話した。(ニューヨーク=田中光)

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