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2011年7月28日3時0分
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宮城県産牛も出荷停止へ 福島に続き 原子力対策本部

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 宮城県産の牛の肉から基準を超える放射性セシウムの検出が相次いだ問題で、原子力災害対策本部(本部長・菅直人首相)は、28日にも県全域の牛の出荷停止を県知事に指示する方針を固めた。出荷停止になれば、牛は福島県に次いで2件目。宮城県では、食品全体で初の出荷停止となる。

 宮城県は27日までに、北部と南部の計3市町の畜産農家から出荷された6頭の牛の肉の基準値超えを発表している。えさとなった稲わらの基準値超えも、登米市や栗原市など複数の地域で見つかっている。

 肉牛やえさの稲わらの汚染が広がっていることが確認されたことから、災害対策本部は、出荷停止が必要との見方を強めている。

 宮城県で飼育されている肉用牛は約9万7千頭。稲わらの汚染がわかってから、同県は、原発事故後に収集したわらを与えた牛の出荷自粛を求めている。

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