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2011年8月16日17時30分
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鉄道ファン垂涎、三陸鉄道が車両マーク募集 年30万円

写真:ヘッドマークのオーナーを募集している三陸鉄道=岩手県宮古市の田老駅近く、角田写す拡大ヘッドマークのオーナーを募集している三陸鉄道=岩手県宮古市の田老駅近く、角田写す

 三陸鉄道(岩手県宮古市)のオーナー気分を味わいませんか――。3年後の全線復旧を目指す第三セクターの三鉄が、ヘッドマークのオーナー募集を始めた。鉄道ファンの心をくすぐって復興資金を集める狙い。年間30万円の広告料で、自分のデザインしたマークを付けた列車が走る。

 三鉄は復旧の総工費を110億円と試算し、国と県、沿岸市町村に負担を求めている。マークが取り付け可能な車両は現在11両あり、年間330万円の収益増となる計算だ。

 車両の前と後に1枚ずつ、好きなデザインのマークを掲げられる。サイズは60センチ四方以内であれば形状、材質を問わない。個人のメッセージや企業のロゴなどデザインも自由だが、三鉄のイメージに沿わない場合は断ることもある。契約年数や独自の除幕式の開催なども相談に応じる。

 担当者は「三鉄は全国にファンが多く、注目度は抜群。価格に見合った効果が十分に得られるはず」。問い合わせ、申し込みは三陸鉄道旅客サービス部(0193・62・8900)へ。(角田要)

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