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2011年9月14日20時56分
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大震災の殉職警察官らを追悼 福島県警が警察葬

 東日本大震災で住民の避難誘導中に津波に遭い、死亡したり行方不明になったりした福島県警の警察官5人の警察葬が14日、福島市であった。松本光弘・県警本部長は5人の人柄を振り返り、「崇高な警察魂や功績はいつまでも人々に語り継がれ、その心にとどめられることと信じます」と述べた。

 殉職したのは南相馬署の佐藤政美警部(当時57)と橋本浩忠警部(同42)、双葉署の増子(ますこ)洋一警視(同41)と古張文夫警部(同53)。双葉署の佐藤雄太警部補(同24)=いずれも前階級から2階級特進=が行方不明になっている。

 警察葬では遺族ら約800人が参列。制帽と遺影に菊の花を供えた。5人には安藤隆春警察庁長官から「警察勲功章」が、松本県警本部長から「警察功績章」が授与された。

 震災による殉職警察官は宮城県警が14人(うち行方不明2人)、岩手県警が11人(同2人)。両県警の警察葬も今月中に行われる。

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