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2011年9月20日22時46分
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煩雑な賠償請求手続き「私もあぜん」 枝野経産相

 東京電力の原発事故による損害賠償を請求する手続きが煩雑な問題で、枝野幸男経済産業相は20日、「分厚い書類でひんしゅくを買っている。私もあぜんとしているので、東電に(丁寧な対応を)厳しく指導したい」と述べた。

 この日、被災地振興を求めて経産省を訪れた東北経済連合会の高橋宏明会長(東北電力会長)らに述べた。東電が被災者向けに作った書類は請求書が1人分で約60ページ、案内冊子が約160ページにもなる。枝野氏は「顧問弁護士がいる中堅以上の企業ならともかく、個人の事業者の皆さんには対応は丁寧にやらなければいけない」と話した。

 また、今年度予算の第3次補正予算案で検討している企業立地の補助金について、原発事故の影響が大きい福島県については金額の上積みを検討していることを明らかにした。

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