現在位置:
  1. asahi.com
  2. ニュース
  3. 特集
  4. 東日本大震災
  5. 記事
2011年10月30日20時57分
このエントリーをはてなブックマークに追加
mixiチェック

水素濃度が上昇、「爆発の心配なし」福島第一原発2号機

関連トピックス

 東京電力は30日、福島第一原発2号機で原子炉格納容器から吸い出したガスの水素濃度が2.7%に上昇したと発表した。酸素が入って爆発しないよう窒素を送り続けており、「爆発を心配するレベルではない」としている。

 2号機では格納容器からガスを吸い出し、フィルターを通して外部に出すガス管理システムが28日に稼働した。その時点で約1%だった水素濃度が30日午後5時には2.7%だった。このため水素濃度が上がらないよう窒素を送る量を増やしている。

 東電原子力・立地本部の川俣晋本部長代理は「空気の流れが起きて水素が漏れ出てきたのではないか」と話している。

検索フォーム

朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内事業・サービス紹介

東日本大震災アーカイブ

グーグルアースで見る被災者の証言

個人としての思いと、かつてない規模の震災被害、その両方を同時に伝えます(無料でご覧いただけます)

プロメテウスの罠

明かされなかった福島原発事故の真実

福島第一原発の破綻を背景に、政府、官僚、東京電力、そして住民それぞれに迫った、記者たちの真実のリポート

検索

亡くなられた方々

| 記事一覧