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東京電力福島第一原発事故を検証する国会の事故調査委員会の上部機関「両院合同特別協議会」の委員が、当初の予定より10人増えて30人になる。委員になるのは衆参両院の国会議員で、31日の与野党協議で増員を決めた。
当初は民主、自民、公明、みんなの4党の衆参両院の議院運営委員会理事ら20人を予定。これに社民、共産両党の参加要請を認め、委員の数も計30人に増やすこととした。
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福島第一原発の破綻を背景に、政府、官僚、東京電力、そして住民それぞれに迫った、記者たちの真実のリポート
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