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2011年12月6日22時21分
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幹線道路の放射線量測定開始 12都県の2万4千キロ

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図:放射線量を測定する12都県の幹線道路拡大放射線量を測定する12都県の幹線道路

 東京電力福島第一原発の事故による放射能汚染について、文部科学省は6日、年間の追加被曝(ひばく)線量が1ミリシーベルトを超える地域で測定車を走らせて幹線道路周辺の放射線量を測り始めた。岩手県から山梨県までの12都県内にある高速道や国道などで、計2万4千キロになるという。

 年間1ミリシーベルト(毎時0.2マイクロシーベルト)の地域は国の除染支援の対象となる。航空機からの測定で作った汚染マップに基づいて、1ミリの地域が網羅できるよう測定する幹線道路を決めた。周囲より局所的に放射線量が高いホットスポットなど、航空機測定では把握が難しい場所の特定が目的。今月下旬までの予定で、地表から高さ1メートルの放射線量を測るという。

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