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2012年1月7日18時12分
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「昇竜」の松、復興のシンボルに 宮城・気仙沼

写真:「竜」の形に見える松=7日午前、宮城県気仙沼市、小玉重隆撮影拡大「竜」の形に見える松=7日午前、宮城県気仙沼市、小玉重隆撮影

写真:「竜」の形に見える松=7日午前、宮城県気仙沼市、小玉重隆撮影拡大「竜」の形に見える松=7日午前、宮城県気仙沼市、小玉重隆撮影

 宮城県気仙沼市の岩井崎で、今年のえとの「辰(たつ)」にちなむ竜の形をした松の木が「復興のシンボル」として話題を集めている。

 松は高さ約2メートル。東日本大震災の津波で枝のほとんどを流された。わずかに残った枝と曲がりくねった幹の形が、まるで空に向かう「昇り竜」のよう。近くの神社の初詣客が見つけ、評判になったという。訪れた人たちは、朝日に照らされた松の木を写真に収めていた。

 犬と散歩に訪れた小野寺正光さん(65)は「この松の姿のように、街も力強く復興していってほしい」。

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