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2012年3月2日13時13分
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復興交付金1次配分額を公表 計3053億円

 平野達男復興相は2日の記者会見で、東日本大震災の復興交付金(事業費ベースで1兆9千億円)の第1回配分額を公表した。宮城県に1436億円、岩手県に957億円、福島県に603億円などで、総額は3053億円。

 1月末に7県から約5千億円の要望があった。災害公営住宅や水産・漁港関連施設の整備など緊急性の高い事業を中心に絞り込んだ結果、岩手県に要望額の9割超を交付する一方、宮城・福島両県には5割超にとどまった。平野氏は「自治体が急いで申請したため十分練れていない計画もあった。レジャー施設建設や被災していない地域の道路の拡幅などの要望もあり、本当に必要な事業かさらに精査したい」と語った。

 復興庁はこの日、青森県と県内4市町、仙台市がそれぞれ申請していた税制を優遇する復興特区の申請を承認した。

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