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2012年3月5日18時48分
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津波とらえるレーダー運用開始 ウェザーニューズ

 気象情報会社ウェザーニューズは5日、レーダーを使って津波を観測するシステムの運用を今月から始めたと発表した。電波を発信するレーダーを、東日本大震災で被災した青森県から茨城県までの沿岸部9カ所に設置。海面にあたって跳ね返ってくる電波をとらえることで、水位を調べることができるという。

 同社によると、観測可能な距離は沖合約30キロメートルまで。岸に到達する15分前に津波をとらえられる可能性がある。24時間体制で監視し、インターネットや携帯電話へのメールサービスを通じて、利用者に情報を伝える。

 当面は東日本大震災で復旧・復興作業に携わる人たちが安全を確保できるよう被災地を舞台に運用するが、今後、他地域もレーダーの設置を進めるという。

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