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2012年3月12日0時55分
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世界各地で脱原発集会 「フクシマを忘れるな」

写真:11日、フランス南東部のクリュアス・メス原発を背に「人間の鎖」をつくる市民=レミ・ファブレス氏撮影拡大11日、フランス南東部のクリュアス・メス原発を背に「人間の鎖」をつくる市民=レミ・ファブレス氏撮影

写真:11日、フランス南東部のクリュアス・メス原発を背に「人間の鎖」をつくる市民=レミ・ファブレス氏撮影拡大11日、フランス南東部のクリュアス・メス原発を背に「人間の鎖」をつくる市民=レミ・ファブレス氏撮影

 東日本大震災による東京電力福島第一原発事故から1年を迎え、国内各地や海外各国で「脱原発」を訴える集会やデモが相次いだ。

 第一原発から西へ約60キロの福島県郡山市では11日、「原発いらない! 3・11福島県民大集会」が開かれた。約1万6千人(主催者発表)が参加。マイクの前に立ったノーベル賞作家の大江健三郎さん(77)は、原発の稼働を「人間の生きる妨げになる、倫理を欠く行動だ」と語った。

 東京・日比谷公園にはインターネットでの呼びかけなどに応じた約1万4千人(主催者発表)が集まり、「脱原発」と書かれた白い旗を掲げて東電本店前などを行進した。北海道や名古屋、大阪、福岡のほか、原発が立地する青森や福井などでも集会が開かれた。中国電力(広島市)が原発建設を計画する、山口県上関町では、予定地の対岸にある祝島(いわいしま)で、住民らが「計画阻止」を訴えた。

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