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2012年4月9日18時53分
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東京タワー、しばらく背が低く 震災で変形の心棒交換で

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写真:東京タワーの上部に組まれた足場=7日午後、東京都港区、朝日新聞社ヘリから、堀英治撮影拡大東京タワーの上部に組まれた足場=7日午後、東京都港区、朝日新聞社ヘリから、堀英治撮影

写真:東京タワーの最上部の交換工事のため組まれた足場=7日午後、東京都港区、朝日新聞社ヘリから、堀英治撮影拡大東京タワーの最上部の交換工事のため組まれた足場=7日午後、東京都港区、朝日新聞社ヘリから、堀英治撮影

 東日本大震災で変形した東京タワー(東京都港区)の最上部の心棒を交換する工事が本格的に始まり、地上310メートル付近に作業場となる足場が姿を現した。

 工事を請け負う竹中工務店によると、交換されるのは先端24メートルの部分。下から順番に13回切断し、地上に下ろしてゆく。

 タワーを所有する日本電波塔によると、工事自体は地上波テレビが地上デジタル放送に移行したことに伴うもので、震災前から決まっていた。

 1958年の完成以来、一時的ではあるが、東京タワーの高さが初めて低くなる。気象条件がよければ6月中旬には交換部分が全て取り外される。その後、最上部の新しい心棒が設置され、8月中旬ごろ元の333メートルに戻る。その他の補強工事を含め、工事が全て完了するのは、2014年秋ごろの予定だ。工事期間中も通常通り営業する。

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