現在位置:
  1. 朝日新聞デジタル
  2. ニュース
  3. 特集
  4. 東日本大震災
  5. 記事
2012年7月24日17時32分
このエントリーをはてなブックマークに追加
mixiチェック

線量計設置「文科省の契約解除は無効」 業者が提訴

 福島県内の学校や公園などに放射線量計を設置する契約を国と結んだ業者が不当に契約を解除されたとして、国に約3億7千万円の支払いを求める訴えを東京地裁に起こした。23日に第1回口頭弁論があり、国側は争う姿勢を示した。

 この業者は「アルファ通信」(東京都中野区)。訴状によると、同社は入札を経て、同県内の600カ所に線量計を設置する契約を昨年8月に約3億7千万円で文部科学省と結んだ。

 その後、設置を進める途中で文科省が「測定値が正確でない」などと改善を指示。納入期限を約1カ月延ばしても線量計の改良が間に合わなかったとして、文科省は11月に契約を解除した。同社は「突然の設計変更を求められたうえ、不合理な納入期限を押しつけられた」と契約解除の無効を主張している。

検索フォーム

朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内事業・サービス紹介

東日本大震災アーカイブ

グーグルアースで見る被災者の証言

個人としての思いと、かつてない規模の震災被害、その両方を同時に伝えます(無料でご覧いただけます)

プロメテウスの罠

明かされなかった福島原発事故の真実

福島第一原発の破綻を背景に、政府、官僚、東京電力、そして住民それぞれに迫った、記者たちの真実のリポート

検索

亡くなられた方々

| 記事一覧