現在位置:
  1. 朝日新聞デジタル
  2. ニュース
  3. 特集
  4. 東日本大震災
  5. 記事
2012年8月27日13時7分
このエントリーをはてなブックマークに追加
mixiチェック

1年半ぶり校舎に「ただいま」 福島・広野で学校再開

関連トピックス

写真:学校が再開し、体育館にいすを運ぶ児童たち=27日午前、福島県広野町、長島一浩撮影拡大学校が再開し、体育館にいすを運ぶ児童たち=27日午前、福島県広野町、長島一浩撮影

写真:広野小、広野中学校の合同始業式で、笑顔を見せる小学生たち=27日午前、福島県広野町、長島一浩撮影拡大広野小、広野中学校の合同始業式で、笑顔を見せる小学生たち=27日午前、福島県広野町、長島一浩撮影

 東日本大震災の被災地の小中学校で、震災から2度目の夏休みが明けた。先週の岩手県に続き、宮城、福島両県で27日、小中学校が始業式を迎えた。

 東京電力福島第一原発事故の後、福島県いわき市に避難していた同県広野町立広野小、中学校はこの日、約1年半ぶりにもとの校舎に戻り、再開式を兼ねて合同の始業式をした。緊急時避難準備区域は昨年9月末に解除され、校舎や校庭の除染が進められていた。

 今年度の児童・生徒数は広野小が270人、広野中が230人だが、帰還後に通うのは小学生65人、中学生31人。間借り先の学校には児童68人、生徒22人が通っていた。始業式には、改めて募集した町立幼稚園と保育所の園児計6人も保護者と出席した。

購読されている方は、続きをご覧いただけます

検索フォーム

朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内事業・サービス紹介

東日本大震災アーカイブ

グーグルアースで見る被災者の証言

個人としての思いと、かつてない規模の震災被害、その両方を同時に伝えます(無料でご覧いただけます)

プロメテウスの罠

明かされなかった福島原発事故の真実

福島第一原発の破綻を背景に、政府、官僚、東京電力、そして住民それぞれに迫った、記者たちの真実のリポート

検索

亡くなられた方々

| 記事一覧