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2012年8月30日22時51分
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福島第一原発、冷却水量が一時低下 原子炉温度変わらず

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 東京電力福島第一原発1〜3号機の原子炉に注入している冷却水の量が30日、一時低下し、保安規定で定められた安全を保つための必要量を下回った。東電が同日発表した。事故直後を除き、水量が必要量を下回ったのは初めて。弁を調節すると約1時間半後に必要量に戻った。この間、原子炉の温度はほとんど変わらなかったという。水量低下の原因はわかっていない。

 東電によると、30日午後3時ごろ、原子炉を監視していた作業員が注水用の1〜3号機用のポンプを確認したところ、注水量が毎時0.9〜1.5トン減って同4〜5.6トンになり、いずれも必要量を1割前後下回っていた。午後2時に確認したときは水量は低下していなかったという。

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