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2012年11月10日23時36分

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地元の材料で復興のともしび 福島・須賀川の松明あかし

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【動画】復活のともしび 福島・松明あかし=矢木隆晴撮影

写真:夜空を焦がす松明あかし=10日午後7時3分、福島県須賀川市、矢木隆晴撮影拡大夜空を焦がす松明あかし=10日午後7時3分、福島県須賀川市、矢木隆晴撮影

写真:夜空を焦がす松明あかし=10日午後7時、福島県須賀川市、矢木隆晴撮影拡大夜空を焦がす松明あかし=10日午後7時、福島県須賀川市、矢木隆晴撮影

 日本三大火祭りの一つに数えられる福島県須賀川市の「松明(たいまつ)あかし」が10日あった。昨年は東京電力福島第一原発事故の影響で、材料のカヤと竹から微量の放射性物質が検出されたため他県産を使用。今年は安全性を確認して地元産が復活し、晩秋の夜空を復興の炎で赤々と焦がした。

 伊達政宗に滅ぼされた地元城主ら武者を弔うため始まったとされる伝統行事。小雨のなか、勇壮な和太鼓の響きに合わせるように、25本の大松明に次々と火がともされた。11日で東日本大震災から1年8カ月。

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