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2012年11月25日10時22分

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「プロ野球選手に習ったよ!」 福島の子ら支援イベント

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写真:村中恭兵投手(左)に指導を受ける子どもたち。最初は引っ込み思案だった子も、次第に積極的に教わるようになっていた=24日午後、神宮球場、山口明夏撮影拡大村中恭兵投手(左)に指導を受ける子どもたち。最初は引っ込み思案だった子も、次第に積極的に教わるようになっていた=24日午後、神宮球場、山口明夏撮影

写真:村中恭兵投手(左)に投球を見てもらう子どもたち。最初は引っ込み思案だったが、次第に積極的になっていった=24日午後、神宮球場、山口明夏撮影拡大村中恭兵投手(左)に投球を見てもらう子どもたち。最初は引っ込み思案だったが、次第に積極的になっていった=24日午後、神宮球場、山口明夏撮影

写真:村中恭兵選手(右)にバッティングを教えてもらう子どもたち=24日午後、神宮球場、山口明夏撮影拡大村中恭兵選手(右)にバッティングを教えてもらう子どもたち=24日午後、神宮球場、山口明夏撮影

 東日本大震災と原発事故に見舞われた福島県の子どもたちを招き、遊んでもらうイベントが24日、東京・神宮球場であった。NPO法人が主催。0歳から中学3年生までの約110人が福島と避難先の東京から参加し、クイズ大会や輪投げなどを楽しんだ。

 プロ野球ヤクルトの選手による野球教室も開かれた。参加した小学4年の吉田大斗(ひろと)君(10)は、東京電力福島第一原発から20キロ圏内の楢葉町の自宅を離れ、同県会津美里町に避難。仮設住宅で母の亜由美さん(32)、兄の海斗君(13)と暮らしている。所属していた野球チームは活動できなくなった。

 この日は、仕事の都合で別々に暮らす父の信彦さん(31)も駆けつけ、家族4人が久しぶりに一緒に。大斗君は「プロの選手からバッティングを直接教えてもらえてうれしかった」と笑顔で話した。

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