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2012年12月25日21時36分
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牛タン風評被害、東電1300万円で和解 仙台の店と

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 東京電力福島第一原発事故に伴う風評被害で客が減ったとする仙台市の牛タン飲食チェーン店に対し、東京電力が1300万円を支払う和解が、政府の原子力損害賠償紛争解決センター(原発ADR)の仲介で成立した。仙台牛タンの大半は外国産だが、地元産との誤解による風評被害が認められた。

 店側の代理人弁護士によると、客の7割は宮城県外の観光客で、牛に与える同県内の稲わらから放射性セシウムが検出された昨夏、売り上げが激減した。「地元産と思い込んでいる客が多く、風評被害は大きい」として1900万円の損害賠償を求め、昨年12月にセンターに申し立てていた。

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