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「最高機密作戦。正義はなされた」 米大統領声明の要旨

2011年5月2日13時26分

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写真拡大1日、ホワイトハウスで声明を発表するオバマ米大統領のビデオ画像=ロイター

写真拡大2001年9月11日の同時多発テロで炎上する世界貿易センター=ロイター

 オサマ・ビンラディン容疑者の殺害を受けてオバマ米大統領は1日夜、ホワイトハウスで声明を発表した。要旨は次の通り。

 米国は、無実の大勢の市民を殺害した、アルカイダのリーダー、ビンラディン容疑者を殺害するという作戦を成し遂げた。

 10年前、9・11(米同時多発テロ)が発生した。国民は深い悲しみに包まれた。(世界貿易センターの)ツインタワーが倒壊し、約3千人が犠牲となった。

 米政府はビンラディン容疑者が首謀者であると断定した。同容疑者はパキスタン・アフガニスタン国境地帯に逃げ込み、我々はその行方を追ってきた。

 米国は、パキスタン政府の協力のもとに、パキスタン国内でビンラディン容疑者を殺害した。少数の部隊による最高機密作戦だった。ビンラディン容疑者の遺体を収容している。正義はなされた。

 9・11の直後にブッシュ前大統領が述べたように、これはイスラムに対する戦争ではない。相手はアルカイダだ。米国は、自国民と同盟国を守るにあたって全力を尽くす。

 米国は、これからもアルカイダとの闘いをさらに進めていく。これからも国内の警戒態勢を弱めない。自由と正義を守っていく。

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