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2012年12月15日0時48分
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聴覚障害者投票、シートでガイド ダブル選16日 東京

写真:期日前投票が行われている投票所では、すでに使われている=中野区期日前投票が行われている投票所では、すでに使われている=中野区

 衆院選と知事選、都議補選が16日に投開票される。衆院選の25小選挙区には、小選挙区制になった1996年以来最多の134人が立候補し、「一票の選択」を有権者に呼びかける。知事選には9人が立候補し、各候補者は最終日の15日も各地で支持を訴える予定だ。都議補選は世田谷区、葛飾区、八王子市の3選挙区(被選挙数各1)に計14人が立候補している。

■手話通訳や字幕のついた政見放送の上映会も

 【吉本美奈子】都内の投票所では、聴覚障害者の投票を助けるための案内シートを初めて用意した。障害者支援団体が15日、手話通訳や字幕のついた政見放送の上映会も行う。

 「コミュニケーションボード」と呼ぶシートには「入場整理券の氏名が間違っています」「書き方がわかりません」など投票所で寄せられそうな質問がイラストと文字で記されており、障害者が指さして職員に示し疑問を伝えられる。

 3月、障害者団体でつくる「東京都聴覚障害者参政権保障委員会」が都選管に提案し採用された。委員の谷口真由美さん(50)が空港の案内板から発案した。

 また、手話通訳や字幕がついた「政見放送ビデオ上映会」は15日、中野、渋谷、葛飾区の公的施設3カ所で開かれる。詳しくはHP(http://www.tonancyo.org/)。

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