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【中東和平】
 
パレスチナ治安警察、過激派5人逮捕 住民が抗議行動

 パレスチナ自治区ガザのユダヤ人入植地がロケット弾で攻撃された事件で、パレスチナ治安警察は3日までに、過激派活動家5人を逮捕した。6月30日に治安権限の引き渡しをイスラエル軍から受けて以降、初めての実質的な過激派対策の動きだが、過激派の闘争を支持する住民による抗議行動が起きるなど、対策の難しさも浮き彫りになった。

 攻撃はガザ自治区中部の入植地クファルダロムで2日夜に起き、入植者4人が負傷した。3日にガザ自治区を視察したアッバス自治政府首相は「容認できない破壊活動だ」と攻撃を非難。ダハラン治安担当国務相も同日、「停戦に違反した者は法廷に引き出される」と述べていた。

 逮捕されたのは、00年9月以降の武装闘争を主導する「民衆抵抗委員会」のメンバー。すでに停戦を発表したハマスなど各過激派の相乗りで構成される組織だが、同委員会は3日、ロイター通信に「メンバーは委員会に加わった時点でそれぞれの過激派との関係は切れている」と述べ、委員会は停戦発表に縛られないとの見方を示した。

 同日夜、数十人の活動家や住民がガザ市内で銃を空に向けて撃ちながらデモを行い、5人の釈放を訴えた。治安警察との衝突はなかったという。

(07/05 02:53)


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