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パレスチナ自治政府のクレイ首相は13日、アラファト氏の後任を決める自治政府議長選について、死後60日以内という法規定に沿って05年1月9日より前に実施する方針を報道陣に表明した。一方、パレスチナ解放機構(PLO)主流派組織ファタハで、アラファト氏の後任の中央委員長に選ばれた強硬派のカドウミ氏は、ロシア紙に「占領下では選挙は不可能」と否定的な見解を示したと伝えられており、選挙日程の確定には多少時間がかかりそうだ。
また、アラファト氏の元側近のアブルデイナ氏は、4年以内にパレスチナ国家を実現させるという12日のブッシュ米大統領の発言を歓迎。「最大の課題は選挙の実施だ。国際社会、とりわけ米国は、我々が選挙準備を進めるために、イスラエルに軍を撤退させるよう圧力をかけるべきだ」と語った。
(11/13 20:46)
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