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東京都の石原慎太郎知事は28日夜、北朝鮮による拉致問題の解決を訴えるため都内で開かれた集会「同胞を奪還するぞ!全都決起集会」(「救う会東京」主催)で講演し、田中均外務審議官宅に9月に発火物がしかけられた事件について、「やったのは彼をけしからんというのじゃなく、私たちがそしっている相手が、同情を引くためにやったというもっぱらのうわさだよ」などと述べた。知事は事件直後、「爆弾をしかけられてあったり前」と発言している。
知事はまた、日本の朝鮮半島植民地化について、「私たちは決して武力で侵犯したんじゃない。日韓合併を百%正当化するつもりはないが、どちらかといえば彼ら(朝鮮人)の先祖の責任であって、植民地主義といっても、もっとも進んでいて人間的だった」と発言。拉致問題では「さらわれていった私たちの同胞を助けるために、弔うためには、経済制裁しかない」とし、「東京はいっさい北朝鮮船を入れないぞと。訴訟されてもいいからやろうかと思っている」などと述べた。
(10/29 01:11)
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