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「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」(家族会)が訪朝後の小泉首相と面会した際の発言に、批判が出ている。家族会と支援団体の「救う会」は25日、「ご批判に対して」と題する見解を発表した。
救う会によると、首相と面会した家族会メンバーが訪朝結果を批判した22日夜から、メールが500件、電話が100件、救う会にあった。4分の3は「首相に感謝の言葉がない」「拉致被害者の家族の帰国を喜ばないのか」などと批判する声という。
見解では「テレビでは報じられていないが、発言者は首相の労をねぎらい5人の帰国への喜びを表した」としたうえで、「小泉首相が(死亡・不明とされた10人の)未帰還者の真相解明を強く迫らず、『制裁発動なし、人道支援』という不満足な結果に対し事実上の幕引きと疑い、強い怒りを感じた」としている。
(05/25 22:38)
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