小泉首相は22日夜、北朝鮮への経済制裁を求める声が強まっていることについて「対話と圧力、制裁も含めて、両方を総合的に考えなきゃいけない。『制裁すべし』という意見は、国民の率直な気持ちだと思います」と述べた。経済制裁を求める世論に理解を示しながらも、拉致問題をめぐる北朝鮮側の対応を見極めたうえで慎重に判断する姿勢を改めて示したものだ。首相官邸で記者団の質問に答えた。
(12/22 20:25)