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拉致被害者の家族は、政府の説明を受けて24日、東京都内で記者会見した。
横田めぐみさんのものとされるカルテには、書かれている患者の年齢が、当時のめぐみさんと違うところが何カ所もあった。「(10人を)『すぐにかえせ』という強い姿勢で交渉してほしい。期限を切ってきちんとしたものを出せと要求してほしい」。めぐみさんの父滋さん(72)は話した。
田口八重子さんが「交通事故死」したとされる記録には、肝心の名前が入っていなかった。兄の飯塚繁雄さん(66)は「被害者は生きているからかえせというところからスタートしないと問題は解決しない」と語った。
「死因」が水死から心臓まひに変更された市川修一さんについて、日本政府は北朝鮮側から死因の証拠が提示されずに「死亡」を客観的に確認できないとした。義姉の龍子さん(58)は「北朝鮮には経済制裁しかないということを強く強く訴えているが、日本のトップが同意してくれないもどかしさを感じている」と語った。
有本恵子さんの父明弘さん(76)は語った。「国全体が侮辱されているんです。国民全体が、特に政治家は認識しなければいけない。日本がこれだけ侮辱されているのに今まで通りのことを続けるのか」
(12/24 22:58)
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