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11月の第3回日朝実務者協議で、北朝鮮側が、日朝国交正常化交渉が始まり、拉致問題が取り上げられた91年ごろ、特殊機関の関係者が拉致被害者に関する資料を焼却したと証言していたことがわかった。政府が24日に公表した実務者協議の記録で明らかになった
記録によると、北朝鮮で安否不明者の再調査を担う調査委員会責任者、陳日宝(ジン・イルボ)人民保安省局長は委員会の業務を説明する中で、「90年代初め、政府間協議でこの(拉致)問題が浮上した際、法律に違反して勝手に行った特殊機関の一部の妄動分子が多くの資料を焼却していた」と述べていた。
(12/24 23:19)
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