鉄道グッズにアスベスト、阪神、阪急などイベントで販売
2006年08月02日09時31分
京阪と南海、阪急、阪神の関西私鉄大手4社と神戸電鉄(神戸市)は1日、イベントなどで販売した中古の鉄道グッズにアスベスト(石綿)を含む塗料が使われていた、と発表した。絶縁のために使用され、固形化していることから、飛散の恐れはないとしているが、各社とも代金の返還か、無償のアスベスト除去に応じる。
アスベストを含む鉄道グッズは、近畿日本鉄道でも販売されたことが判明しており、6社全体では、98〜03年以降にイベントやインターネットで販売した車両番号などの鉄製プレート計304枚と、速度を調整する運転台の「主幹制御器」計16台が対象となる。問い合わせは各社へ。
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