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秋特集

お年玉つき年賀はがき、全国一斉に発売

2006年11月01日

 07年のお年玉つき年賀はがきの販売が1日、全国一斉に始まった。民営化を前に、日本郵政公社として最後の年賀はがきの発売。東京中央郵便局のセレモニーで、生田正治総裁は「公社は今年で最後になるので、将来大変貴重なものになる」。

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年賀はがきを販売する女優の川原亜矢子さんと生田正治総裁(右)=1日午前9時8分、東京都千代田区で

 37億9000万枚(前年比92.8%)を発行。写真印刷用のインクジェットはがきは前年の5000万枚から1億枚に。1等賞品にはハワイ旅行などに加え、デジタル一眼レフカメラとプリンターのセットが登場した。

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 大阪市北区の大阪中央郵便局では午前9時の発売開始前から約100人が列を作った。

 発行枚数は、近畿では約6億1500万枚(4.4%減)。近畿では、昨年から発売されたデジタルカメラで撮影した写真の印刷に適したインクジェット写真用年賀はがき(60円)を1652万枚と3倍以上増やした。近畿版の絵入りはがきは「猪土鈴(いのししどれい)」が描かれた1種類となっている。

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 名古屋市中村区の名古屋中央郵便局名古屋駅前分室では、午前4時の一番乗りを先頭に約120人が並び、午前9時の発売と同時に次々と購入していた。

 発行枚数は静岡を含む東海4県で4億6627万枚。インクジェット紙よりも写真画像が鮮やかに印刷でき、前年好評だった「写真用はがき」は、東海4県で前年の3倍近い1299万枚が発行される。

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