都庁舎前に2千株のキャベツ畑 若手農家 東京
2006年11月22日
東京・新宿副都心、都庁舎前の広場に22日、キャベツ畑が出現した。超高層ビル群の谷間に、緑のじゅうたんが広がった。
 都庁前に並べられた約2000個のキャベツ=22日午後、東京都新宿区で
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都内の農家の若手らが企画。手塩にかけた2000株を持ち寄った。23日にはパンフレットやビデオを使い、訪れた人に「都市農業の元気な姿」をアピールする。
都内の農地は年々減少しており、後継者不足も深刻。JA東京青壮年組織協議会の加藤篤司委員長(43)は「東京でもおいしいキャベツができることを子どもたちに知ってほしい」。キャベツは24日に都内の小中学校や幼稚園に無料で配られ、給食に使われる予定。
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