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近鉄とオリックスとの合併後に誕生する新球団に、現在両チームに在籍する選手の中からプロテクト(優先的に確保)する選手数について、28日に近鉄の小林球団社長は1軍出場選手登録数の28人よりも多くを要求することを明らかにしたが、今後、他球団からの反発が予想される。
両球団は7月1日のパ・リーグ理事会でまず説明し、球界の理解を求めていく。
この日の他球団の反応はまだ慎重だった。日本ハムの小嶋オーナー代行は「正式に聞いてから考えます」と話した。ただ、同球団の三沢チーム統括本部長が「多いよね」と感想をもらしたように、「もう少し少なく」という議論になっていきそうだ。
セ・リーグでも阪神の野崎球団社長が「28人いればかなり強いチームができる。どちらかと言うと賛成ではない」と話した。
(06/29 11:22)
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