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西武の堤義明オーナーが、7日に開かれる12球団のオーナー会議に出席する意向を、3日までにコミッショナー事務局に伝えた。予定通りに出席すれば26年ぶりのこととなり、その発言が注目される。
堤オーナーは78年の球団創設時に1度出席。以後はオーナー代行に任せて欠席してきた。今回のオーナー会議で話し合われる近鉄とオリックスの合併は、球界再編問題に直結する。西武は「プロ野球始まって以来の大事」(球団幹部)と重視しており、オーナー自身が出席する方針になったと見られる。
堤オーナーは93年に巨人の渡辺恒雄・現オーナーが打ち出した新リーグ構想に賛同した経緯がある。近鉄とオリックスの合併合意後、星野好男球団代表は「パが5球団で運営するのは無理。野球界を盛り上げるため、これを契機に全体を見直し、できれば来季から1リーグがよい」という方針を表明していた。
(07/04 10:03)
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