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12球団代表者会議は5日、オリックス、近鉄両球団が希望する兵庫県と大阪府を保護地域にする案(ダブルフランチャイズ制)を3年間に限り認めることで大筋合意した。合併後の新球団の選手の優先確保枠(プロテクト)は25人とすることで同意を得られた。
新球団に暫定的にダブルフランチャイズを認めるのに伴い、甲子園(兵庫)を本拠にしている阪神にも同じ期間、大阪府も保護地域として認めることになった。
25人のプロテクトに新人選手、複数年契約選手、外国人選手、フリーエージェント選手を入れるか、入れないかは新球団に任せる。昨年、一昨年のドラフトで入団したプロ1、2年生合計28人の処遇は配慮し、全員を新球団もしくは他球団に所属させる方向で進んでいる。
これらの具体案は、7日のオーナー会議などに報告される。
1リーグ制など来季の運営方法については議題に上がらず、会議に先立って行われた労使交渉については選手会の要望を各球団に伝えるにとどまった。
(07/05 22:16)
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