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プロ野球参入の意思を表明しているライブドアの堀江貴文社長と社会人野球チームを持つシダックスの志太勤会長が14日、テレビ東京の番組収録で対談した。収録後、志太氏は、プロ参入について「野球界全体が発展する仕組みができるなど条件がクリアされれば」と、前向きともとれる発言をした。ライブドアと共同での参入については「ちょっとないとは思う」と話した。
志太氏は、発言の意図を「(プロ側から)要請があればの話で、一緒になってやろうというムードが高まれば」と説明。サッカー界のようにプロと社会人、学生との試合を実現させるなど、相互に発展できる仕組みが必要と強調した。セ6、パ5球団での運営には疑問を示しながら、来季からの参入には「向こう(プロ)に決定権があるから」との答えにとどめた。
堀江社長は収録の中で、日本のプロ野球界は市場が小さく、広げていくべきだとの考えを強調。「ベンチャー企業が成長する過程と同じように、最初は報酬は低くても、2、3年後に強くなれば(選手の)待遇が上がるというインセンティブをつける」と、球団運営に向けた具体策の一端を披露した。
(09/14 19:47)
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