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団体交渉決裂から一夜明けた18日、労働組合日本プロ野球選手会(古田敦也会長=ヤクルト)は、プロ野球史上初のストライキに突入した。この日予定されていたセ、パ両リーグの計6試合が中止された。19日の6試合を合わせ、ペナントレース大詰めに、週末の計12試合が中止される。
合宿所や球場、練習施設から選手を閉め出すロックアウト(施設封鎖)は行われず、選手たちは週明けに再開される公式戦に備え、自主的に練習した。午後にはサイン会を開く選手たちもいた。試合の予定されていた球場の窓口などで、チケットの払い戻しが行われたが、大きな混乱はなかった。
ストライキは19日でいったん解除され、20日から試合が行われるが、選手会は25、26日にも再びストライキを構えている。日本プロ野球組織(NPB=日本野球機構)は、21日にセ、パ両リーグの理事会、12球団による実行委員会を開き、選手会との次回交渉(日時は未定)やストライキへの対応策を決める。
(09/18 21:50)
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