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プロ野球の新球団が発足する可能性が出てきた仙台で、地元の企業組合が、新球団に選手を供給する「東北インディペンデント(独立)リーグ構想」をまとめた。新球団ができれば提携を提案する方針だ。
組合は「仙台市民球団企業組合」(鈴木悟理事長)。中小企業等協同組合法に基づく法人で、民間企業の経営者らが02年に、市民球団をつくろうと設立。プロ野球OBの協力を得て、少年野球教室を開いている。
構想では、新たにプロ野球に参入する球団の下に東北、各県ごと、地域ごとのリーグをピラミッド型に設けて、入れ替え戦も行う。チームは企業の共同出資で運営、入場料収入やグッズ販売、放映権料などによる独立採算制とする。選手はスポンサーとなる企業などに雇用され、仕事の合間に練習し試合に出ることにしている。
ただ、この構想の実現までには、出資企業がどの程度出てくるか、選手が集まるか、新球団が提携に応じるか、など課題も多い。
四国でも、元オリックス監督の石毛宏典氏が先日、独立リーグの設立を目指す意向を明らかにしている。
(10/04 11:46)
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