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日本プロ野球組織(NPB=日本野球機構)への新規参入を申請しているIT関連企業ライブドア(堀江貴文社長)、楽天(三木谷浩史社長)の2社に対する、NPBによる第1回ヒアリング(聴聞会)が6日、東京都内のホテルで行われた。初期投資額としてライブドアは50億〜60億円、楽天は70億〜80億円を想定していると表明。両社とも必要に応じて100億円以上の資金を準備できるとした。
ヒアリングはライブドア、楽天の申請順で、ともに社長を含め幹部5人が出席。NPBが設置した審査小委員会(委員長=豊蔵一セ・リーグ会長)のメンバー5人が質問する形で、それぞれ約1時間半ずつ行われた。両社は、新球団の収支計画や、本拠に予定している県営宮城球場(仙台市)の改修計画、選手や職員の確保方法などを説明した。
宮城球場の改修費に、ライブドアは20億〜30億円を計上。スタンドの増設で、収容人員を現在の2万3000人から3万人に増やし、1試合平均2万人の観客動員を見込んでいることを説明した。楽天は改修費32億円で、収容人員を段階的に2万8000人に増やし、観客は1試合平均1万5000人を見込んでいると伝えた。
14日に2回目のヒアリングが開かれる。26、29日の運営委員会を経て、11月2日のオーナー会議で参入球団が正式に決まる見込みだ。
(10/06 20:40)
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