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仙台市を本拠とする「東北の球団」を旗印に、ライブドアと楽天が繰り広げているプロ野球新規参入戦で、山形県は2軍の本拠地を誘致する方針を固めた。仙台市から1時間圏内という地理的メリットなどが大きなアピール材料になると判断、2軍選手用に宿舎建設の検討も始めた。高橋和雄知事が7日に予定されている両社社長との面会で打診する。
2軍誘致には秋田県も前向きな姿勢を見せており、新球団参入問題は仙台から東北各地に飛び火して熱を帯びてきた。
山形県が本拠地に考えているのは県営野球場(中山町)で、80年以来セ・パ両リーグの1軍公式戦が44試合開かれている。
誘致が実現すれば、2軍戦(イースタンリーグ)で巨人戦なども期待できる。県内にはプロサッカーJ2のモンテディオ山形があり、2大プロスポーツで経済やスポーツ振興などへの波及効果も期待できるという。
7日は午後3時半から楽天の三木谷浩史社長、同4時半からライブドアの堀江貴文社長がそれぞれあいさつのために高橋知事と面会する予定。
(10/07 09:47)
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