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2012年11月30日3時28分
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〈新年班取材日誌〉ツイッターで「民意」に迫ります

 【竹下隆一郎】12月の総選挙に向けて、ツイッター上で繰り広げられる政策論争のつぶやきを取材しています。政党名が1日何件つぶやかれているのか、「原発」「消費税」「環太平洋経済連携協定(TPP)」など争点となる言葉はどのぐらい使われているか。集計結果はこのページで紹介する予定です。

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 日本でパソコン経由だけで1300万人の利用者(調査会社のニールセン調べ)がいるとされるツイッター。投稿する文字数が140字以内という気楽さのためか、率直な意見が目立つのが一つの特徴です。

 原発政策など賛否が分かれるテーマでは利用者同士の応酬がありますし、「政治なんて大っきらい」「さよなら民主党」など強い口調の意見も目立ちます。

 こうした熱気あふれる「生の声」が、選挙期間中の政治家の発言に触れたり、ツイッター上で対話を重ねたりすることで変わるのか、変わらないのか。最後に「投票」という行為にどう結びつくのか。ツイッターの集計値という「大きなデータ」だけでなく、個別のつぶやきにも注目していきます。デマや「なりすまし」などの問題点も取材する予定です。

 ツイッター利用者は30〜40代が中心。国民の世論を代表しているわけではありませんが、これまでの新聞報道とは違った方法で、「民意」の一部にできるだけ肉薄するつもりです。

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