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2012年12月14日13時56分
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SNS解禁、勝敗を左右? 韓国大統領選、発信に躍起

写真:文在寅氏陣営のSNS支援チーム。ボランティアら約70人が詰め、書き込みをチェックしたり、メッセージを送ったりしている=ソウル、武田肇撮影拡大文在寅氏陣営のSNS支援チーム。ボランティアら約70人が詰め、書き込みをチェックしたり、メッセージを送ったりしている=ソウル、武田肇撮影

写真:文在寅氏のツイッター。本人が1日数回つぶやいている拡大文在寅氏のツイッター。本人が1日数回つぶやいている

写真:朴槿恵氏のカカオトーク。ほとんど陣営関係者が書いているが、側近が交通事故で亡くなったときは、本人が書き込んだ拡大朴槿恵氏のカカオトーク。ほとんど陣営関係者が書いているが、側近が交通事故で亡くなったときは、本人が書き込んだ

 【ソウル=武田肇】19日に投開票日を迎える韓国大統領選で、ツイッターやフェイスブックなどの交流サイト(SNS)を使った運動が過熱している。昨年の憲法裁判所判決を受けて、ネット選挙が全面解禁されたため。規制されたままの日本の衆院選とは対照的な光景だ。

 与党のセヌリ党の朴槿恵(パククネ)氏(60)と、最大野党、民主統合党の文在寅(ムンジェイン)氏(59)が事実上の一騎打ちを演じる大統領選は、「SNSが普及した状況で行われる最初の大統領選」(聯合ニュース)。大接戦で、SNSが勝敗を左右する可能性があるとの見方も出ている。

 韓国は人口約5千万人のうち約3千万人がスマートフォン(多機能携帯電話)を持つIT大国。さらに、SNSを通じたメッセージは、日本や米国などの在外有権者にも届く。両陣営は、国会や政党本部などが集中するソウル・汝矣島(ヨイド)にSNSを専門に担当する組織を開設している。

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