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地震発生時の行動を学び、緊急時に備えてもらおうと、県危機管理課がDVD「命を守る地震対策」を製作した。担当者は「岐阜県は活断層も多く、大きな地震が起こりうる。自分の命は自分で守れるよう、災害時の対策や行動を知ってほしい」としている。
DVDでは、東日本大震災や阪神大震災に加え、濃尾地震など過去に県内で起きた地震の被害の状況を説明。地震発生のメカニズムや、家具の転倒防止のための取り組みなど日ごろからできる対策を紹介した。地震発生時には机の下に避難したり、かばんなどで頭を守ったりして身を守るよう呼びかけている。
県危機管理課の平井克昭課長は「どのように地震に備えるべきかを映像で具体的に示した。子どもからお年寄りまでわかりやすい内容なので、幅広い人に見てもらいたい」と話す。
DVDは約15分。全市町村や各消防本部、県立高校などに配布するほか、県の自助実践関連のHP(http://www.jijyojissen.jp/)でも公開している。問い合わせは同課(058・272・1121)か、各市町村の担当課へ。