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【BSE問題】
 
BSE汚染の恐れで、牛肉4.5トン自主回収へ 米業者

BSE発生に揺さぶられる米国のスーパーの食肉売り場
BSE発生に揺さぶられる米国のスーパーの食肉売り場=23日夜、カリフォルニア州パロアルト市で

 米農務省は24日記者会見し、牛海綿状脳症(BSE)の疑いのある牛の処理にかかわったワシントン州内の業者の一つがすでに、汚染された可能性のある牛肉の自主回収を始めたことを明らかにした。問題の牛と同じ今月9日に処理した約1万ポンド(約4.5トン)が対象。自主回収はほかの業者にも広がる見込みだ。

 また、問題の牛は同州内で乳牛4千頭を所有する大牧場で飼育されていた。潜伏期間が通常数年あることから、同省では牧場が購入した01年10月以前に感染していた可能性が高いとみて、それまでのこの牛の飼育地や出生地などを調べている。米政府が97年に肉骨粉の使用を禁止した後の、99年生まれと見られており、規制の見直しも課題になりそうだ。

 動物愛護団体や消費者団体は、正常に歩けない牛を食肉として販売することの禁止や、食肉処理場のBSE対策強化を求めて、声明を出したり書簡を政府に送ったりしている。 (03/12/25 11:08)




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